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商品名: [16901] エンスーCARガイドDIRECT ホンダ・シビック タイプR/タイプR ユーロ



エンスーCAR本「STRUT」編集部発行/ソフトカバー/A5/日本語

税込価格 1,995円 ポイント:79pt (4%) ご利用方法



ホンダ・シビック タイプR(FD2型)と同タイプRユーロ(FN2)について、メカニズム解説やインプレッションではなく、開発者へのロングインタビューを書籍のメインに据えて「どんな開発思想・哲学が掲げられたのか」「その思想は実際に、どこに具体的に反映されているのか」を探っていく。
※本書は現行FD2型及びFN2型をクローズアップした書籍です。このためEK9型やEP3型に関する記述はごく一部に過ぎないことをご了承ください。

「FFタイプR史上最速であること」
「タイプRにおける直近の先代・DC5インテグラに対してサーキットラップタイムで上回ること」

 2007年3月に発売されたFD2型シビック・タイプRでは、以上のような目標が掲げられ、そして達成された。常識では「新型車が性能面で過去のモデルを上回るのは当然ではないか」となるのだが、しかし実情を見ていけば、それが半ば不可能と言えるものであることがわかるのだ。

・車重はDC5に対して100?重くなった。・ボディは4ドアとなり、単純に考えればボディ補強の難易度は向上し、かつリヤオーバーハング重量物の増大で慣性モーメントは悪化する。
・それでいて、エンジンは従来通りのブロック型式と排気量を維持することが決められた。

 通常、クルマ作りにおいて「速さ」を向上させようとすれば「車重を軽くする」か「排気量を拡大するなどして、圧倒的に馬力を向上させる」ことが絶対的な近道であるのに、FD2型タイプRに与えられた条件はまったくの真逆だったのだ。

 ところが、FD2はDC5インテグラを打ち破った。

 それだけでなく、FFタイプR史上で最もレーシーでかつファンであるという評価も勝ち取った。

 果たして、あれほどの難題をFD2型の開発陣営はどうやって説いたのか。本書が知りたかったのはそこである。

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