無理してでも・・・
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時を知るための道具として開発されてきた時計は、昨今のデジタルテクノロジーによって、基本的に地球上のどこにいても正確な時を知ることができるようになった。しかし時計、それも腕時計ともなると、時を知ることのできるアクセサリーとして、まったく違う世界が開けている。それらの価格はフェラーリを購入できるレベルのものもある。正確さという性能一本やりできた日本の時計メーカーも、最近は上質なアクセサリーとしての腕時計を作る方向で模索している。日本メーカーの100年を少し超えた歴史に比べると、スイスのメーカーは250年と倍以上の歴史を持っていることから、時計、特に男がこだわる腕時計の世界は、時間を越えてどのくらいの広がりとその価値が看做されているのか知る手立ては、ちゃんと設立されている。 腕時計に限っていえば、スイスのジュネーブに1974年設立されたアンティコルム社が腕時計をメインとしたオークションハウスとしてトップの位置にある。パリ、ミラノ、ニューヨーク、香港、東京などで年間10回開催されている。メンバーシップになれば、インターネットでどのオークションにも参加できる。いったい何が、いくらぐらいで出品されるのかを知る手立てはネット上でも見ることができるが、オークションハウスが出版するオークション出品カタログが素晴らしい。美しい写真と仕様説明に加え想定落札価格が記されている。これほど妄想の世界に飛び込みやすい本はない。自分の懐具合はさておいて、幾つか気になるものを選び出し比較検討し始める自分にあきれ返ることたびたびで、あまり体によくない本といえる。 ![]() ちなみに、ほとんどの人にとって知る必要のないデータですが、2002年のオークションで過去最高の落札価格が出たそうで、1937年製造パティックフィリップでプラチナ製ワールドワイド腕時計が約32億円(80円/ドル計算)だったそうです。時計好きなら、手にはいらないレベルのものであっても、たった直径約40mm・厚さ5mm前後のサイズにこれほどの世界が構築されてきたことを知るだけでも価値があるなどという言い訳は、所詮ただの言い訳に過ぎません。 このオークションカタログの紹介をする上で、アンティコルム・ジャパンにいろいろ質問をしていたら、時々開催されたテーマ・オークションの一つにオメガ腕時計だけのものが2007年にあり、まだ数部カタログがあるとのことで、なんとか2部送っていただきました。オメガのすべての腕時計の想定予想価格と落札価格が載っています。このオメガのオークションカタログの価格はお問い合わせください。しかし、楽しい。店頭に展示してありますから、見に来てください。 ![]() ![]()
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時を知るための道具として開発されてきた時計は、昨今のデジタルテクノロジーによって、基本的に地球上のどこにいても正確な時を知ることができるようになった。しかし時計、それも腕時計ともなると、時を知ることのできるアクセサリーとして、まったく違う世界が開けている。それらの価格はフェラーリを購入できるレベルのものもある。
腕時計に限っていえば、スイスのジュネーブに1974年設立されたアンティコルム社が腕時計をメインとしたオークションハウスとしてトップの位置にある。パリ、ミラノ、ニューヨーク、香港、東京などで年間10回開催されている。メンバーシップになれば、インターネットでどのオークションにも参加できる。いったい何が、いくらぐらいで出品されるのかを知る手立てはネット上でも見ることができるが、オークションハウスが出版するオークション出品カタログが素晴らしい。美しい写真と仕様説明に加え想定落札価格が記されている。
このオークションカタログの紹介をする上で、アンティコルム・ジャパンにいろいろ質問をしていたら、時々開催されたテーマ・オークションの一つにオメガ腕時計だけのものが2007年にあり、まだ数部カタログがあるとのことで、なんとか2部送っていただきました。オメガのすべての腕時計の想定予想価格と落札価格が載っています。このオメガのオークションカタログの価格はお問い合わせください。
