私の大好きな映画「男と女」が上映されたのは、
1965年。それから20年後の物語、「20年後の男と女」。

男と女 II


 もちろん、その後のジャン・ルイとアンヌもどうなったかが気になるところですが、この映画のオープニングがクルマ好きにはたまらないのです。
 息子(アントワン・本当に大きくなったあの本人)とジャン・ルイとその友人たちが、Lancia-Thema、Audi-100、Bmw-528i、Mercedes-190E、Peugeot-505、Renault-25、Saab-900turboと、1986年当時、ヨーロッパを代表する普通の地味なセダンを駆って、ぶつかりながら疾走するシーンがあり、しかし、どうしてこの設定なのか、と考える余裕はなく、それらの車種ばかりが気になり、凝視してしまいます。
 見た目はは地味だが心は熱い象徴ですな。
 この4分30秒は必見です。



 個人的には、ジャン・ルイがランチア・テーマに乗っているのが嬉しい。

 クルマ好きの中には、「セダンが好き」「四角くなければダメ」という方がかなりいらっしゃいます。
 私もそうですが、なぜかセダンの形がバランスよくて安心するんです。特に4ドアでないとしっくりこない。ファーストバックでもだめ。
 それでもって、心臓に「フェラーリ」やら、「コスワース」なんぞが入っていたら、それはもうたまりません。

 映画ができたのと同時期、1986年ごろのツーリングカーレースへご招待します。ごりごり擦りながら先を争うレースが、たまらない方、いますよね。

Musicklips part.1


european touring car 1986


 これらはそんな方々のストレス解消、癒しになること間違いなし。
如何ですか、御同輩。

本店スタッフ K.O.